Gregor Lobnik Pipes
Gregor Lobnik氏はスロベニア共和国のオーストリアの国境近くに在住のパイプ作家だ。彼は友達でもあったオーストリア出身のパイプ作家、Peter Matzhold氏からパイプ制作を学んだ。Matzhold氏の影響はLobnik氏の美的感覚や構造などから見る事が出来る。例えば、保守的なパイプのシェーピングであったりグレインを重視しているところなどだ。
Lobnik氏は2003年にパイプ制作を始め、ほんの数年の内に大きく成長した。彼のパイプはミディアムサイズの物がほとんどだが、時折、比較的小さめの物が見られる。フィニッシュはスムーズもしくはサンドブラストで、マウスピースは全てエボナイト・ロッドからの削りでテノンも同じく削りだしだ。彼がアクセントとして使うツゲ材や角などはパイプ全体の色の調和を考えつけられている。
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