Michal Novak Pipes
Michal Novak 氏は1954年生まれでチェコ共和国のプラハ在住のパイプ作家である。当初彼はプロのジャーナリスト/フォトグラファーだった。1990年に入り、パイプと煙草系のジャーナリズムへ傾いていき、Cigar and Pipe Caocktail magazine で何年を過ごす。この間に彼はイタリア、デンマーク、ドイツにあるパイプ制作をしている会社や個人作家の工房を見て回る事が出来き、自然とパイプに対する思いも深まっていった。初めてパイプを作ってみようと思ったのは、ほんの数年前で、親交のあったイタリアのパイプ作家の所を訪れた時だった。それから友達だった同じチェコ出身のパイプ作家であるJan Kloucekに工房へ招待された時であった。
それから彼はJan氏の元で勉強する事となり、ブライヤーを使ってもの作りするのが合っている事に気づく。Michal氏の作品は面、線、(彼の言うところの)"曲面ーエッジ"を取り入れたデザインを得意とする。仕事を退職した後、今でもJan氏と緊密にやり取りしながらパイプ作りを続けている。Michal氏は友達とお客様のためのパイプ制作を常に心がけている。
多くの作家がそうであるように、Michal氏もデザインに時間をかけたいため、制作本数は少ない。彼から届くパイプはスムースしか我々も見ていない。中にはプラトーのラフを利用した作品もある。彼のパイプの中には薄いステインや濃いめのステインが施されているものがあるが、ほとんどがワックスだけのステイン無しがほとんどだ。ワックスだけのパイプは煙草を吸っていく内に色がとても綺麗に入って行き、色の変化が楽しめる。マウスピースはバルカナイトかアクリルで、稀にだが9mmフィルター仕様の物がある。
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